そんなわけで、あたい 『試乗の星☆』 となるべく
新型のスピード・トリプルを観てきました。
大林素子を実際に観た感じです!(どんな?)
全体的に一回りデカい!エアクリスペースもあり全体的に後ろ目のポジション。
エンジンがでかいからか、ステップも後ろ目の設定。
リアのサスペンションの配置が独特です。
これならローダウンも簡単にできます。
なんだかスパルタンなイメージが満載です。
はたしてこの車種にスパルタンさを求めて売れるのだろうか。
他メーカもしのぎをけずるこのクラスのネイキッド。
価格的にライバルは、MT-10、CB1000R、Z1000、M1200、RnineTあたり?
スタイルとパワーと乗り味と価格のバランスでファンに支持されるとよいですね☆
=◆◇ 追記 ◇◆=
試乗日記はこの記事で最後になります。
これにて、紀貫之ゴッコは終わりになります~(^_-)-☆