前回に引き続き、東京モーターサイクルショー2019
やっぱ今年の目玉は、カタナでしょう。
跨りたカッタナーと悔やむ前に跨り体験してきた。
今年のスズキは何かが違う。。。
GSX-Rのレース体験。
跨って、目の前にサーキット1周分の映像が流れるだけなんだけど、
スズキのみなさんで持ち上げてくれるんですよね~
気分はもう・・・GPライダー。
カタナの新旧。おいらもカタナ乗りの端くれだったからカタナの一番良い角度は知っている。
アライでの楽しみは、IOM-TTのスペシャルバージョン
昨日から予約始まっているそうです。
ほかにもこんなんあった。
それにしても、、今回のアライのブースは狭すぎる。
一番のバリエーション展示のところの狭い通路で身動き取れない。
ランブレッタ・サインハウスのブースでは、モンちゃんがプレゼン。
「さぁ!熊さん!吠えろ~!!!」と言っているのかな?
どこだろう。マヒトさんとバイクの楽しさむげーんだいアヤミンがおった。
最後に訪れたキムコ!
EVスーパー スポーツ「Super NEX」
車体の周りは透明なカウリングとなっており、宇宙人感を全体的に醸し出しております☆
・・そしてオネイサン
にゃんばちゃん
理子せんぱい。(年下だけど)
そのほかのオネイサンたち。
そうそう。もう一つ長蛇の列があったのがBMWのS1000RR
跨るだけなんだけど、これは並べんかった。
どこかで乗りたいなぁ。
以上、今年のモーターサイクルショーでした。