さてさて、有明に到着。青海同様に入口の長蛇が待っていると思いきや、、人はたくさんいるものの、、こんなもんかと安堵。
(再掲)

入ってみてみたところが、、、日産から。。。。
いや三菱だった。

今回、人だかりが多すぎて、こういう写真が多い。
クルマ本体に近寄れないのです。
メガーヌは、ヒップが魅力のお車なんだけど、お尻撮れん!この配置どうなん?

アルピーヌ。。。

いとかわい!あ、クルマのほうね(^_-)-☆
いよいよYAMAHA R1 目が細くて怖い!

同じディスプレイの車いすがとってもかっこよかった。

そして、KAWASAKIのメインディスプレイ!
噂のNinja ZX-25R 250cc 4気筒! ス・テ・キ☆

対面には、スーパーチャージドネイキッド 「Z H2」


ちょっとイケてなかったのは、今回の目玉なのに、履いているタイヤがROSSOⅢかいっ!。って思わずツッコンでしまったよ、まぁネイキッド色をだしたかったんかなぁ~
次はHONDAのレーシングカー達



一番おはなししたのは、ハンターカブの説明員。
どこまで水没走行できるの?の素人質問にも丁寧に答えてくれた!39!


NSX・・・・・全く見れず背伸びして手を伸ばしてパシャリ。
なんとなーく、バンブルビー!

新型フィット。なんとなく、トヨタ車みたい。

SUZUKIのバンク体験は、さんだHONDAがマルケスの肘スリでやってきた体験モノ。の2番煎じ感が感じられた。意外とツライのがわかっているからか、人気がなかったなぁ。

スズキはほかの期待。ラパンの大型?

メルセデスの電気自動車。廻っているのだが、ちっとも全貌見れない。

以降、南館。
オロチ久しぶりに観た。1号車なんだそうです。

スーパーカーエリア。



以上です。疲れたので有明も2時間ほどで退散。
帰りはいつものように東京駅八重洲行のバスに座って熟睡でした。
今回会場全体が狭苦しいのもそうだけれど、例年の低迷した入場者を想定していたのか、出展側も混雑時の見せ方を考えていなかったようですね。肝心のクルマがほとんど見れなかったです。。。
あと、、、前回からよかった点は、世界一のクルマ企業であるトヨタの男子アルバイトの靴が個人のキタナい靴でなく、支給された黒い靴に統一されていたこと。。。くらいかな(^_-)-☆
いずれにせよ、今年は入場者が100万人突破したけれど、はたしてクルマの魅力を観客に伝えられたのか考えてほしいな。2年後日本がどおなっているか知らんけれど、次回に反省点を活かして素晴らしいショーに発展してほしいな。