なんとなく「Windy Shadow」に似てますよね(^_-)-☆
1984年にリリースされた松田聖子10枚目のオリジナルアルバムのことだ。
その中に収録されてる「銀色のオートバイ」は、私が最初のバイクとして銀色のカタナを選んだきっかけとなった曲(ウソ)
コノのびやかな歌声はいつ聴いてもいいもんです。
ちなみにこの曲を聖子さんは「松本隆さんは私の心を見抜くような歌詞を書く」と吐露したそうです。(wikipediaより)
なんてことは、今日書きたいこととは全然別件バウアーだよ☆(R.I.P.)
実は近くのショッピングセンターにトライアンフがアンテナショップを立ち上げたとのことで歩ける距離でもあったので冷やかしに行ってきた。
1回目、、、、、19時で閉店らしく閉まってた。
ちなみに歩ける距離といっても往復1時間だ!
年明け、リベンジ
2回目、定時でテレワークを終えてそそくさと、、遠足じゃわ
生ロケットをおがみたおす。
なんと、ステルスエディションが全色そろってましたわ
いい色してますわ~☆
そしてこのお店はトライアンフ宇都宮・水戸・柏の一門らしいです。
試乗も予約すれば期日までに店舗から持ってきてくれるそうです。ただ、この辺は気持ちよく走れる道路が少ないんですよね。
点検整備なども受け付けているということです。
そして実店舗はいつどこにと聞いたこところ、まだ未公開とのこと、まさにステルスエディションですわ。。。。
ということでトライアンフ話を少ししてカレンダーもらって帰ってきましたわ
あ。帰宅してですね....気がついたことがひとつ。。
社会の窓全開でしたっ!!
(人はそれをWindow of Societyと呼ぶ(ウソ))
新年から社会性ゆたかな一年となりそうです。
■■ 本日の課題曲
「銀色のオートバイ」 松田聖子